ご利用のお申込みを締め切らせていただきました。(お申込みの締め切りを9月28(水) 12:00とさせていただきます。ご予定の方はお申込みをよろしくお願い申し上げます。)

札幌大会での託児室の利用申し込みを開始します。下記メールアドレスへお申込みください。是非、託児室のご利用を積極的にご検討下さい。

(closed) If you need support by English, please contact us by e-mail without hesitation.

申し込み先 (closed)

diversity.jsme@gmail.com および jsme.annual.conference@gmail.com へメールでお申し込みください。

件名 託児希望

依頼者の氏名:
依頼者の所属先:
お子さんのお名前(ひらがな併記)
お子さんの性別
お子さんの年・月齢:○歳○か月
保育士による託児:必要・不要
アレルギーの有無(有りの場合、詳細)

託児希望の時間:
10月31 日(月)○○:○○~○○:○○
11月1 日(火)○○:○○~○○:○○
11月2 日(水)○○:○○~○○:○○
11月3日(木)○○:○○~○○:○○

この他の要望・意見:
お申込みいただいた方に、追って詳細をご連絡いたします。

[備考]

  • 大会のタイムテーブルはこちらをご覧ください。大まかに11月31日 M&E編集委員・幹事会、評議員会、11月12日 一般口頭発表・ポスター発表会、11月3日 シンポジウム・受賞講演・ポスター表彰式を予定しています。
  • 託児室は札幌コンベンションセンター内の託児室または会議室の利用を予定しています。札幌コンベンションセンターHP (https://www.sora-scc.jp/organizer/about/photo.html) 中段の「その他の設備」より育児室の参考写真を確認いただけます。ただし、託児室の定員を上回る場合、一般会議室を託児室として利用する可能性もございます。
  • 食事(おやつ含む)について、保育士からお子さんへ提供することができません。昼食時、おやつの際には保護者が迎えにきて対応していただきますようお願い申し上げます。
  • 託児費用について、利用者には500円/時間のご負担をお願いいたします。なお、10/31に予定されているM&E編集委員・幹事会および評議員会への参加に伴う託児費用は、全費用を学会事務局からお支払いします。
  • 定員になり次第締め切る可能性があります。なるべくお早目にお申込み下さい。

科研費を利用した託児費の支出については以下の情報をご参考ください。

休日開催や宿泊を要する学会・研究集会等への参加に際し、臨時的に必要となる託児料(夜間保育・休日保育等に係る費用)を科研費の直接経費で支出することが可能です。(※科研費ハンドブック 2022 Q&A , p228)
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/05_faq/data/kakenhi_2022faq.pdf

【Q4477】補助事業に関連した研究集会を主催する場合、会場内への託児施設設置に係る費用を科研費の直接経費で支出することはできますか?
【A】 当該研究課題の遂行上必要である場合には支出することができます。*文部科学省 科研費FAQ(Q4477)